【withの体験談】アプローチ300人超の猛者が体験したメロンおっぱいちゃんとの激熱展開

with(ウィズ)デート, 体験談

こんにちは。

西くん
最近、婚活ネットで恋愛工学の記事を書いている西です。

ぼくは恋愛工学を用いて、マッチングアプリで多くの女性と出会ってきました。

ありがたいことに、出会った女性の数は正確には分かりません(笑)
30~40人くらいだと思います。

今回は、withで出会った女性との体験談をお話しようと思います。
ぜひ、参考にしてもらえたらと思います。

withのアプリのことが詳しく知りたい!って思った人は婚活ネット編集部がわかりやすくまとめたので、以下の記事で確認してみてください。

withでマッチングするまで

当時、ぼくはようやく恋愛工学をマスターしたころでした。
恋愛工学を試したくて、うずうずしてたんですね。

withやらタップルやらで、ひたすら「いいね!」しまくってました。
たぶん300人くらいにアプローチしていました。

その中でマッチングしたうちの一人が、今回の体験談で出てくるメロンおっぱいの麗ちゃんです。

マッチングした相手の情報

麗ちゃんのプロフィールは以下の通りです。

麗ちゃんのプロフィール

  • 年齢:26歳
  • 職業:行政書士事務所の事務員
  • 似ている芸能人:7年くらい前の椎名林檎
  • 趣味:音楽鑑賞(J-ROCK)
  • 性格:おもしろい、明るい、マイペース
  • バスト:メロン

ぼく、椎名林檎大好きなんですよね。

特に「東京事変」やってたころの椎名林檎。
めっちゃくちゃエロかわいいじゃないですか。

ぼくの好みにピンズドでした。

相手とのメッセージのやりとり

「いいね!」はぼくから、1通目のメッセージは相手から、という珍しいパターンでした。

「またDaiGoからの説教メッセか」と思ったら、麗ちゃんからでした。
withはたまにDaiGoからメッセージくるんでね。

相手からメッセージがくるスタートを、ぼくの中でねじれスタートと呼んでいます。

ねじれスタートは、珍しい以上に激アツの展開なんですよ。

普通、「いいね!」された女の子って、男からのメッセージを待つんです。
たぶん今までwithなどで300人くらいとマッチしたけど、ねじれスタートしたのって5人くらいしかいないです。

麗ちゃんからはこんなメッセージが来ました。

はじめまして、いいねしてくれてありがとうございます。
シャレ乙な店、一緒に行きましょうね。
滋賀県のどこに住んでるんですか?琵琶湖の中?

一通目からデートを逆打診されています。
ねじれスタートしているだけでも珍しいのに、逆打診までされているのはレア中のレア。

テンション上がりました。

ぼくの返信は以下のとおり。

はじめまして!
亮介といいます、よろしくお願いします。
ぜひ一緒に行きましょう!

琵琶湖の中に住んでいます~

という具合ですね。

恋愛工学プレイヤーなので、「あまりがっつかない」というテクニックを使っています。

メッセージを疑問形で終えるというテクニックを使おうとも思いました。
とはいえ、ねじれスタートしている時点で、麗ちゃんはぼくに強い興味を持っているはず。

あえて疑問形は使わず、余裕のある男をアピール。

そのあと、

やっぱり琵琶湖の中ですか~

お仕事は何を?人魚?

という返信が返ってきました。

琵琶湖の(しょうもない)くだりが、ほどよく緊張感を解いてくれています(笑)

このくだりに乗っかっているだけで、自然と仲良くなれました。
さすが関西の水がめです。

withからLINEへ移行

お互いが声を聴いてみたい、という話になったので、withからLINEへ移行しました。

そして1時間ほどTEL。

おたがい趣味が音楽鑑賞、好きなバンドもある程度かぶっていたので、話は盛り上がりました。

最初は15分だけ電話しようと言っていたのですが、会話がつながり続けて気づいたら1時間電話していました
うーん、激アツ。

やはりというか椎名林檎(東京事変)が好きなようでした。

なんというか、サブカルチャーやら何やらに強く影響されている子ですね。
(こういう子が意外と攻略しやすかったりします)

デートに発展するまでの流れ

(今考えるとやや悪手なのですが)上記の電話中にデートを打診しました。
最初から逆打診を受けているので、もちろん通ります。

とりあえずお茶しようということで、京都で会うことになりました。

みたいな感じです。

ただ、恋愛工学的には、デートの段取りでミスを犯しています。

恋愛工学って、基本的にワンナイト狙いなんですよ。
だから、逆算すると夕方くらいから居酒屋とかで飲むのが理想的。

なのにぼくは、「〇〇日の夕方からならいけるよ!」という誘導を掛けていなかったんですね。

案の定、麗ちゃんから「〇〇日の昼から夕方なら大丈夫」と言われてしまいました。

しまったと思いました。
これは今でも僕の中で大きな教訓として残っています。

みなさんは、ワンナイト狙うなら、夕方のデートへ誘導するようにしてくださいね。

実際に会ってみた感想・体験談

実際に会った感想としては、やっぱり椎名林檎だなと思いました。

多少の違いは感じましたが、なんというかあちゃーって感じじゃなかったですね。

withで初めて見たときと、さほど違いはありません。

アプリでの印象が、デビューしたころの椎名林檎なら、実物は東京事変やってる時の椎名林檎って感じでした。

まあ思ってたより華やかだったということですね。

(おっぱいは林檎っていうよりメロンでした)

デート中の出来事

昼13時という、なんとも健康的な時間に待ち合わせ。

某交差点で待ち合わせて、京都ではたいへん有名な喫茶店へ。

そこでお互いのパーソナリティを公開しました。

麗ちゃんは心理学や催眠術に興味があるという、少し変わったタイプの子であることも分かってきました。

ぼくが信奉している恋愛工学も、心理学と重なっている部分があるので、やはり話は盛り上がります。

「ニッチな領域で共感すると、関係性は著しく発展する」

というのがぼくの持論なのですが、まさにそのとおりでしたね。

事態は急展開を告げる……

お互いが過去就いていた仕事について話すくだりがありました。

麗ちゃんはかつて、ランジェリーのお店で働いていたそう。

どうやってお客さんに商品を買ってもらうのか、という話をした時、

麗ちゃん
その商品、私今つけているんです〜と言えば買ってくれるんだよ♪

と言いつつ、麗ちゃんがブラジャーのワイヤー部分を見せてきました。

瞬間、

西くん
(あ、いけるやつだこれ)

と思いました。

まさか昼のデートでチャンスが巡ってくるとは……予想外。

当時はまだ恋愛工学をマスターして日が浅かったのですが、さすがにこのサインは分かります(笑)

いや、もはやサインじゃない。

口でヒットエンドラン!って言っているのといっしょや!

まあねじれスタートしている時点で、うすうすイケる予感はしてたんですよ。

でも、ブラジャーのワイヤーを見せられた時点で、予感は確信に変わりました。

一旦カラオケを挟む

とはいえ、いきなり行くところに行くのもはばかられました。

今でこそ体験談を書いているぼくですが、当時はまだ流れをよくわかっていなったんですよね。

ぼくと麗ちゃんの会話は、喫茶店では話してはいけない、エロティックなものになっていきます。

なぜこんな話になったかというと、麗ちゃんがエロい子だから(笑)

ぼくもエロい子なので、会話もエロくなるのは当然の成り行きです。

とりあえず、

西くん
この話、ここでアレするのはアレだから、カラオケで話そう

と言いました。

カラオケ店へ移動

エロティックな話ができるように、カラオケの個室へ。

昼間からカシスオレンジとレモンチューハイを頼んで、もはや居酒屋状態。

歌うのもそこそこに「どんなセックスが好きか」「相性って大事」みたいな話を延々としていました。

もう100%イケるやつです。

ぼくは「じゃあ、行くとこ行こうか」と言えるタイミングを探っていました。

(今考えればいつ言っても大丈夫なのですが、当時のぼくにはわかりませんでした)

しかしぼくが何気なく、

西くん
まぁ相性なんて試してみないとわからないよね~

と言った瞬間、思わぬ出来事が起こります。

麗ちゃんが、

麗ちゃん
じゃあ、試してみる?

と言ってきたのです。

あら、これは鬼アツのケース……

すべての男子が夢見る展開でした。

To LOVEるぐらいコトが都合よく進むので、逆に戸惑いました。

「もしかしてコレ、美人局じゃね?」とさえ疑っていたのを憶えています。

「寝ている間に財布から金抜かれるんじゃね?」とも思いました。

いや、本当にアニメのように話が都合よく進んだんですよ!(笑)

そりゃ疑うでしょう!

とはいえ据え膳食わぬは何とやら、ということで、踏みとどまることなどできません。

僕は、

西くん
そうだね、試してみようか!

(食い気味に)答えました。

焦ったらダメだって何回も教わったはずなのに、本番になると焦っちゃいますよね。

昼間から行くところへ行くことに

ということで、行くところへ行きました。

都合よく徒歩3分程度の場所にそういう施設ばかり集まっている区画がありました。

今思うと、本当に奇跡的な案件だったなあ。

行った先での詳しい出来事を話すのは控えますが、まあ良くないわけがないですよね(笑)

色々とメロンメロンでした。

西くん
withと恋愛工学、ありがとう。

その後、麗ちゃんから返信もあり、

満足してもらえているようです。

デートした相手とその後どうなったのか

今でも月イチくらいのペースで会っています。

お互い興味ある事柄も近いので、一緒にいて楽しいですね。

最近は本や映画なんかもおすすめされるので、麗ちゃんのおかげで趣味が広がっています。

電話したり、LINE雑談したりも。

ただ麗ちゃんは彼氏作らない主義なので(すごいレアな子なんです)、付き合うことにはならないかなー、と思います。

恋愛工学生が目指しているのは、(これ言うとめっちゃ怒られそうなんですが)「色んな女の子と遊ぶこと」

早い話がセフレをいっぱい作るってことなんですよ。

一人の女の子にフルコミットするのは、恋愛において間違った戦略です。

なので、まあ、これでよいのです。

(多分婚活ネットの女性陣は「こいつ死ねよ」って思っています)

elly
死ねよ。
ミナミアイコン
ミナミちゃん
死ねよ。
スモモ
死ねよ。
西くん
・・・・・・・・すみません。

自信がついた出会いだった

麗ちゃんとの出会いは、ぼくの中でひとつの転機でした。

早い話が、ぼくでも勝負できる!という自信がつきましたね。

自信というのは恋愛においてものすごく大事な要素です。

自信さえ持っていればなんとかなるみたいなところ、確実にありますからね!

正直、恋愛工学って結構小手先のテクニックが多いんですよね。

代表的なのがバックトラックっていう手法で、相手の言っていることをオウム返しするというもの。

相手が「今日暑いね」といったら、「ほんと、今日暑いね~」と返すわけです。

ただ、こういった小手先のテクニックをたくさん習得するよりも、自信を付けたほうが圧倒的によいです。

【まとめ】恋愛工学は学んでおいたほうがいい

今回の体験談で感じたのは、恋愛工学の偉大さ。

withでマッチングしてから「行くところ」に行くまでの間、女性ウケする行動がとれたのは恋愛工学のおかげ

恋愛工学なしで挑んでも同じ結果が得られていたか、と言われれば、正直自信はありません。

ぼくは「恋愛工学の本を読む」、「恋愛工学に明るい人の話を聞き倒す」、ということをしてきました。
その成果がしっかりと表れたんじゃないかなと思います。

これを読んでいる皆さんにも、恋愛工学に触れてほしいです

まあそこまで必死に恋愛工学を学ぼう!とまでは言いませんが、ある程度学んでおいて損はありません。
「いや、これは違うわ」と思ったのであれば、実践しなければいい話なので!

もちろん、真剣な交際を求めている人にも役立ちますよ。

もし恋愛工学を知っておけば、今回の体験談のような結果が得られるかもしれませんので合わせて下記の記事も参考にしてください。

withのアプリのことが詳しく知りたい!って思った人は婚活ネット編集部がわかりやすくまとめたので、以下の記事で確認してみてください。

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西亮介

28歳の恋愛工学生。過去モテなかった悔しさをバネにして、マッチングアプリで恋愛をエンジョイしています! マッチングアプリや恋愛のノウハウをお伝えできるように、精一杯がんばります!

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Posted by 西亮介