Dine(ダイン)​

　Dine(ダイン)

運営会社

株式会社Mrk&Co

会員数

非公開

目的

デート相手探し・飲み友

料金

6,500円〜（男女）【無料でも利用可能】

年齢層

20代〜30代

登録方法

Facebook,Twitter,SMS認証

口コミ

★★★☆☆

安全性

★★☆☆☆

会員の真剣度

★★☆☆☆

Dineをインストールする

Dine(ダイン)は株式会社Mrk&Coが運営する、2016年に米国およびカナダでリリースされた注目のデーティングアプリです。

Dineのメリット・デメリット

Dineの最大の特徴は、マッチングした相手と即デートができること。【マッチング＝デートの約束】、【お店の自動予約サービス】というシステム上、面倒なメッセージのやりとりや、お店予約の必要無くデートが可能です。

男女共に、20代後半から30代が圧倒的に多く、気軽な恋活or友達（飲み友）作りが主な目的です。すぐにデートに繋がるという特徴から、「飲みに行きたいな」というような軽いノリで利用している人が沢山います。

マッチングするとすぐデートの日程調整となり、希望の日程をいくつか候補として選び、かつランチかディナーを選択するだけです。相手とメッセージラリーを何度か重ねて、仲良くなったらご飯に誘う、という工程がないので非常にスムーズにデートの約束ができます

デメリットは、『予約できるお店の地域がまだ東京・大阪・福岡のみ』ということと、『ドタキャンするとアカウント停止になる』ことの2つ。まあドタキャンするのはよくないですけどね。

なので、じっくりメッセージを重ねて、「この人と会いたいなぁ」なんて気持ちを膨らませるような恋活を望んでいる方にはあまり向いてません。ペアーズやOmiaiがおすすめです。

逆に、短時間でサクッとデートをしたい人、メシモクでも20代の女子とご飯に行きたい男性、リッチな男性に奢ってもらいたい女子にはかなりおすすめですよ！

Dineを使った感想

Dineを1ヶ月間使った感想をまとめました。

1ヶ月間Dineを使って、4人と出会えました。（"おごります"にしていたので会う数は限られてしまいました。） ただ基本的にどの女の子も会うことに対して積極的で、マッチングしてからポンポンとデートの日程調整ができました。

今まで使っていたマッチングアプリでは返信が帰ってきやすいようなメッセージのコツをサイトで検索して、実践して〜の繰り返しでしたが、このアプリは「マッチング=デート」とわかりやすい特徴があるのでデート目的だと本当に使いやすかったです。また基本的にメシモクの女の子が多いので、「おごります」に設定していたらすぐマッチングしました。

ただ、マッチングしてデートの日程調整するだけのやり取りで会うことになり、相手と親密度をあげることもなく会うことになるので、見た目や職業が重視されますね。

会員の特徴

男性は20代後半〜30代、女性は20代が圧倒的に多く、恋活or友達作りが主な目的です。

マッチングしやすいうえ実際に会うまでのハードルが低いという特徴から、「飲みに行きたい」というような軽いノリで利用している人が沢山います。

Dineの料金

最後に料金についてサクッと解説します。

Dineは男女ともに有料会員にならないとメッセージのやり取りが出来ません。ただどちらかが有料会員の場合、無料で利用することができます。

多くは男性の方が有料会員になってるみたいだね。あと友達を招待すると1週間「Dine Goldメンバー（有料会員）」になれるようですよ！でも有料会員、高いんじゃない？いくらかかるの？他のマッチングアプリと比較もしたい！

上記のような疑問をお持ちの方のために、Dineと恋活・デート相手探しにおすすめな他のマッチングアプリの料金を比較してみました。

マッチングアプリ料金比較表

アプリ名	1ヶ月プラン	3ヶ月プラン	6ヶ月プラン	12ヶ月プラン
Dine	6,500円〜	4,800円/月〜	3,800円/月〜	2,900円/月〜
Omiai	3,980円〜	3,320円/月〜	1,990円/月〜	1,950円/月〜
Pairs	3,590円〜	2,350円/月〜	1,830円/月〜	1,320円/月〜
タップル	3,700円〜	3,200円/月〜	2,800円/月〜	2,233円/月〜
with	3,600円〜	2,667円/月〜	2,350円/月〜	1,833円/月〜

料金に関してはかなりお高めです。かなり強気な設定ですが、利用者の質はその分高くなりますね。マッチングしやすいという特徴から短期間での利用でもいいかもしれません。

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