youbride(ユーブライド)でブロックしたら・されたらどうなる?効果的な使い方はコレだ!

youbride(ユーブライド)ブロック

youbrideブロック

みなさんはyoubride(ユーブライド)を使っていて、

「この人やばい人かも!」
「知り合いがいた!」

というような経験はないでしょうか。
そういったユーザーに出会ってしまうと、youbride(ユーブライド)での活動が窮屈になってしまいます。

そんなときに便利なのがブロック機能です。
ブロック機能を使えば、相手を完全に遮断してしまうことができます。

この記事では、youbride(ユーブライド)のブロック機能について徹底的に解説します!

ユーブライドのアプリのことが詳しく知りたい!って思った人は婚活ネット編集部がわかりやすくまとめたので、以下の記事で確認してみてください。

ユーブライドの詳細

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youbride(ユーブライド)のブロック機能とは

ブロック機能とは、相手と完全に関係を遮断する機能です。
ブロック機能を使うと、こちらからも相手からも連絡を取ることができなくなります。

ブロック機能は、下記のような状況で使うのが効果的です。

ブロック機能を使うのはこんな時

  • 相手からしつこくメッセージが来る
  • 今後、関係の発展が期待できない
  • 相手が知り合いだった

特に、知り合いにバレたくない場合は、発見次第ブロックするのがおすすめです。
なぜならyoubride(ユーブライド)は、他のマッチングアプリと比較して、若干ですが知り合いにバレやすいマッチングアプリだからです。

マッチングアプリの多くには、Facebook登録をした場合、Facebook上の知り合いが表示されなくなる機能があります。

しかしyoubride(ユーブライド)には、そもそもFacebookと連携して登録させることができないので、Facebook上の知り合いにアプリ内で見つかってしまう可能性があるんです。

そのため、知り合いにバレないようにするには、写真などの公開設定を変えるか知り合いを見つけ次第ブロックするしかありません。

ブロックの上限は5,000人

youbride(ユーブライド)では、ブロックの上限が5,000人となっています。
他のマッチングアプリではブロックは無制限でできるので、これはちょっと珍しいですね。

とはいえ5,000人もブロックすることはまずないので、これに関しては参考程度でOK。

なお、youbride(ユーブライド)は一度退会するとすべてのデータがリセットされます。
ブロック機能もリセットされるため、再登録した場合は、もう一度ブロックする必要があります。

ブロックの設定方法

ブロックするには、相手のプロフィール右上から『・・・』をタップします。

ユーブライドアプリ画面

すると、メニューが開きます。
ここで『ブロック』をタップします。
確認画面が出るので『OK』を押せば、ブロック完了です。

ブロックは、マッチングしている・していないに関わらず、誰に対しても使うことができます。
マッチングしている相手をブロックする方法も、上記と同じです。

ブロックを解除することはできるの?

ブロックを解除することはできません。

「ブロックしちゃったけど、もう一回連絡取りたい」
そう思った場合は、youbride(ユーブライド)を退会して再登録する必要があります。

youbride(ユーブライド)を退会して再登録すれば、全てのデータがリセットされるため、もう一度相手にアプローチすることができます。

しかし、他のデータも抹消されてしまうため、プロフィールの設定はもちろんのこと、年齢確認や有料会員の登録も再度おこなわなければならない上に、相手がマッチしてくれるとは限りません。

ブロック機能は、「今後、絶対に連絡しない」という相手にだけ使うようにしましょう。

youbride(ユーブライド)でブロックするとどうなる?

ブロック機能の効果は、以下のとおりです。

  • お互い連絡を取ることができなくなる
  • 相手の画面に、退会したときと同じメッセージが出る

それぞれを説明します。

お互い連絡を取ることができなくなる

ブロックすると、ブロックした側・された側、お互いに連絡を取ることができなくなります。
相手のプロフィールを閲覧することもメッセージを送ることもできませんし、相手も自分のプロフィールを見ることはできません。

ブロックした相手に対しては、なんのアクションを起こすこともできないというわけです。
もちろん不振なユーザーに対して行う「通報」もできなくなるため、相手が不正をはたらくユーザーであった場合は、ブロックする前にかならず通報しておきましょう。

相手の画面に退会したときと同じメッセージが出る

ブロックすると、相手の画面に、こちらが退会したときと同じメッセージが出ます。
そのため、相手からすると、ブロックされたのか退会したのか判断できません。

また、相手をブロックした場合、相手には通知は届きません。
どうしても連絡を取りたくないと思った場合は、あまり思い悩まずに、楽な気持ちで相手をブロックするのがいいでしょう。

youbride(ユーブライド)で相手からブロックされるとどうなる?

相手からブロック機能された場合、こうなります。

  • 相手が退会したように見える
  • プロフィールが閲覧できなくなる

それぞれを説明します。

相手が退会したように見える

ブロックされると相手の名前の下に、『このお相手は退会しています』と表示されます。
そのため、ブロックされたのか退会したのか判断することができません。

また、ブロックされると足あとやメッセージなどがすべて消えてしまいます。
もちろん今後連絡は取ることもできません。

プロフィールが閲覧できなくなる

ブロックされた状態で相手のプロフィールを確認しようとすると、『退会されたか、存在しないためプロフィールを閲覧できません』というメッセージが表示されます。

ブロックされたのか退会したのかを確実に判断することはできませんが、いずれにせよ気にしないことがもっとも大事です。

youbride(ユーブライド)は、日々、新しいユーザーが登録しています。
いなくなった相手にこだわるのではなく、新しいユーザーとの出会いに期待しましょう。

ブロックしたことが相手にバレることってあるの?

基本的に、ブロックしたことは相手にバレません。
退会したときと同じ画面が表示されるからです。

しかし、100%バレないというわけではありません。
以下の状況になった場合、バレる可能性があります。

  • 相手が複数のアカウントを所有している場合
  • 知人のアカウントで探された場合
  • 相手が退会して再登録した場合

まず、相手が複数のアカウントを所有している場合、バレる可能性があります。
ブロックされていないアカウントで、こちらの存在を見つけることができるからです。

しかし、youbride(ユーブライド)は複数のアカウントで登録することを禁止しています。
判明した場合は、すぐに通報するようにしましょう。

また、友人のアカウントで探された場合も、バレる恐れがあります。
この場合は対策のしようがないですが、滅多にないことなので気にしなくてもOKです。

あとは、相手が退会して再登録してきた場合、もう一度ブロックしない限りはこちらの存在がバレてしまいます。
マッチしていないので連絡が来ることはありませんが、気になる場合は再度ブロックしておきましょう。

youbride(ユーブライド)のブロック機能についてまとめ

youbride(ユーブライド)で相手をブロックすると、完全に連絡を取れなくなります。
そのため、「この人とはどうしても連絡したくない」という方だけ、ブロックするようにしましょう。

相手が利用規約に違反するような行為をしていたら、ブロックする前に通報することも大事です。
ブロックしてしまってからでは、通報することができないからです。

youbride(ユーブライド)にはさまざまな人がいます。
自分に合わない人も、中には存在するでしょう。
ブロック機能を使いこなして、気持ちよくyoubride(ユーブライド)を利用しましょう!

ユーブライドのアプリのことが詳しく知りたい!って思った人は婚活ネット編集部がわかりやすくまとめたので、以下の記事で確認してみてください。

ユーブライドの詳細

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ゆーけー

自称マッチングアプリマイスター。32歳非モテ、アンガールズの山根似。来年の8月までに結婚することを目標に、日々婚活に励んでいる。