タップルでモテるプロフィールはこれ！書き方やコツなど例文を交えて解説します

2022年6月6日タップルコツ, プロフィール

タップルでいいかもをもらえるかどうかはプロフィールの工夫次第で決まります。

プロフィールという第一関門さえ突破できれば、マッチングすることは容易です。

とはいえ、

「盛れてるプロフィール写真を使っているのにいいかもがもらえない」
「モテる自己紹介文の正解がわからない」

上記のような悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。

ということでこの記事では、そんなタップルのプロフィールに関するみなさんのお悩みについてお答えします。

上記の順番に重要なポイントを紹介していきます。

これを読めば、タップルのプロフィールの精度が上がり、いいかもが確実に増えますのでまずはご一読を！

タップルのアプリのことが詳しく知りたい！って思った人は婚活ネット編集部がわかりやすくまとめたので、以下の記事で確認してみてください。

タップルではプロフィール写真は3枚設定すべき

タップルでは、異性が自分にとってアリかナシかを、メインプロフィール写真1枚とサブ写真2枚の合計3枚でシビアに判定されてしまいます。

ほとんどのユーザーが3枚のしっかりした写真を選定しているのに対し、自分だけメイン写真1枚だけしか設定していなかったら、どんなイケメンでも「この人はタップルの活動にやる気がないんだろうな」と適当な印象がついてしまいます。

ほんの数秒でいいかもかイマイチかスクロールされてしまうので、プロフィール写真は手を抜かず、3枚しっかり選定しましょう。

いいかもがもらえるプロフィール写真

ここでは、いいかもがもらえるプロフィール写真の特徴を紹介します。
下記のような写真を設定しましょう。

まず、メイン写真には、自然な表情の写真を選定しましょう。具体的には、友達と遊んでいる最中や仕事の休憩中など日常の一コマのような写真が好印象です。
その中で自分なりに盛れているものを選びましょう。

よく笑顔の写真が一番好印象と言われていますが、笑うと目が細くなるのがコンプレックスの人もいるので万人にはおすすめしません。
もちろん真顔よりは良いと思いますが、無理に笑顔の写真を選定するより盛れている写真を優先すべきでしょう。

2枚目には、趣味の写真を選定しましょう。マッチング後のメッセージを送りやすくする効果があります。

スポーツをしている写真やユニフォーム姿など会話のネタにも盛れている写真としてもGoodです。
文化系の人でも、本を読んでいる写真にちらっとタイトルを写しておけば、好きな作家やジャンルの話に展開していきやすいのでおすすめです。

ただし、スポーツの道具や本などの趣味のグッズだけではダメです。
必ず自分が入った写真を選定するようにしましょう。

そして3枚目は、全体像が入った写真にします。
タップルのプロフィールには身長や体型の記載がありますが、自己申告のため、証明書を提出できる年齢に比べると信用されづらいのが現状です。

一方全体像が写っている写真があれば、おおよその身長や体型を把握できるようになり、「別人のような人が来たらどうしよう」という不安が軽減されるのでマッチング後、実際に会うまでがスムーズになります。

全体像がわかる写真は容姿の信用に繋がるので、絶対に入れるべきです。

以上の点を意識して、3枚のプロフィール写真を選定してみてくださいね。

いいかもをもらいにくいプロフィール写真

では、いいかもがもらいにくいプロフィール写真を解説していきます。
下記のような写真は印象が悪いのでおすすめしません。

まず、自撮り写真はナルシストのような印象になりやすいため、いくら盛れていてもプロフィール写真にするのは避けるべきです。
マッチングアプリは自分をアピールする必要がありますが、その中に謙虚さが感じられないと相手は引いてしまいます。

自撮り写真はその謙虚さを演出しづらいため、NGとされているのです。

そして、SNOWなどで加工された写真は、写真詐欺ではないかと疑われてしまいます。

タップルはマッチングすれば、メッセージを交わすことや実際に会うことができます。
ですがその過程で、相手が信用できる人かどうかを慎重に吟味します。

したがって、実際の容姿とプロフィール画像に差がありそうな人は敬遠されてしまうので、加工が施されている写真はおすすめしません。

また、自分がはっきり写っていない写真というのは、顔の一部を隠していたり、複数人と一緒に写っている写真などが挙げられます。
例えば、マスクで口元を隠していたりすると、コンプレックスがあると判断され、敬遠されてしまいます。

複数で写っている写真では、相手がどの人だか判別しづらいため、イマイチにスクロールされてしまう確率が高くなります。
複数人の写真はメイン写真ではなく、サブ写真で使うようにしましょう。

タップルで好感を持たれやすい自己紹介文のコツ

ここではタップルで好感を持たれやすい自己紹介の分量や内容について解説します。
ポイントは下記の4点です。

ちょうど良い自己紹介文は、長くもなく短くもない200字程度とされています。

プロフィール写真で目に止まった相手ですから、1分以内の時間で読める分量なら離脱されることはないでしょう。

仕事や趣味、休日の過ごし方などを書くのは、マッチング後メッセージの話題がなくなることを避けるためです。

また、都合のいい時間は、すれ違いを引き起こさないためにも重要です。

現実の恋愛でも大きな要素を占めるタイミングですが、最初から連絡できる時間帯や休日が分かっていれば、すれ違いは起こりません。

理想の異性像を書いておくと、相手もどんな人がタイプなのかがイメージしやすくなるので、比較的タイプな異性からいいかもをもらいやすくなります。

好感度の高い自己紹介文テンプレート〜男性版〜

ここでは、好感度の高い自己紹介文をテンプレートとして紹介します。

好感度の高い自己紹介文テンプレート〜女性版〜

マッチング後の展開を具体的に予想できるものが自己紹介文の理想ですね。

このテンプレートを応用して、自分なりの自己紹介文を作ってみましょう。

タップルではプロフィールに共通点を増やすことがキモ

タップルでは、匿名の男女が一から関係を気づいていきます。相手に自分を認知してもらうには共通点が必要です。

タップルの機能を使って、異性との共通点を作っていきましょう。

カテゴリーは5〜10個くらい参加しよう

カテゴリーには5〜10個くらい参加しておきましょう。

タップルでは共通のカテゴリーに参加している異性のプロフィールが表示されやすい機能があります。

特におすすめなのが、男性なら女性の比率が高いカテゴリー、女性なら男性の比率が高いカテゴリーに参加してみることです。

全く興味のないジャンルのカテゴリーに参加する必要はありませんが、自分の興味のあるジャンルなら参加すべきでしょう。
自分の趣味で異性ウケするものを探すと良いですね。

例えば、あなたが元野球部のマネージャーなら「野球好き」のカテゴリーに参加すれば、いいかもをされる確率は格段に上がるのでおすすめです。

カテゴリーに5〜10個参加するのは、異性との共通点を作るのに最適でしょう。

趣味のアピールでより具体的な人物像をイメージしてもらう

趣味のアピールとは、参加したカテゴリーの質問に一問一答形式で答えることにより、より深掘りした趣味の内容を記すことができるものです。

回答した質問は相手ユーザーも閲覧可能なため、プロフィールが表示された瞬間に「同じバンドの大ファンで好きな曲も同じ！」なんてことが起こるため、いいかもをされる可能性は高まります。

趣味のアピールはしっかり記入することで、大きなアドバンテージを得ることに繋がります。具体的に自分がどんな趣味趣向の人間かアピールしたい人にはうってつけの機能でしょう。

趣味のアピールを使えば、趣味で意気投合できる異性と出会うことが可能です。

タップルで詳細プロフィールを盛るのはNG

身長や年収などの詳細項目は盛ってはいけません。

偽れば、いいかもの数は増えるかも知れませんが、実際に会うことになった時にいつかバレてしまいます。

匿名のサービスだからと、自分をよく見せるためについた小さな嘘が、恋愛に発展した際に信用を失う理由になりかねません。

特にお金の問題は取り返しのつかないことに発展しやすいので、プロフィールで年収などを盛ることはやめておきましょう。

タップルでのプロフィールの変更方法

プロフィールの変更方法を解説します。

メイン写真もサブ写真も同じ要領で変更可能です。

まとめ

今回は、タップルのプロフィールでいいかもをもらうコツについて紹介してきました。
最後に本記事の要点をまとめます。

プロフィール写真でいいかもをもらうコツは、

上記の要点を抑えてプロフィールを作成し、充実したタップルライフを送ってくださいね！

タップルのアプリのことが詳しく知りたい！って思った人は婚活ネット編集部がわかりやすくまとめたので、以下の記事で確認してみてください。